活動報告(20211215)
前回までの宿題
- にくきゅう
- スマートコントラクトで挨拶アプリを作ってみる
- ブログ2/2を書き上げる
- ARアプリ用調査
- 影織
- 背景をひたすら切る
今日のトピック
Constitution DAO
- 12/21解散
- People Tokenの値段が跳ね上がっている
Upland
- 仮想の土地を売買するゲーム
- 仮想通貨のネットワークを使ったゲームとして始めやすい
- メルアド登録だけで始められる
来年の活動について
自分の活動については物足りなかった(にくきゅう)
- カテゴリに分けるとそこまで深いことをやっていなかった、力強いものが欲しかった
場(Discord)を作るということができた
- 毎週活動をすることで地盤ができた
来年の活動方針
- できること、やりたいこと、目標達成に適切なことを分けて考える必要がある。
今年の活動から来年につながること、新たにする必要があることを抽出する。
- できること、やりたいこと、目標達成に適切なことを分けて考える必要がある。
来年も引き続きキャッチアップする価値のあること
- VR技術(3Dモデル作成、ゲームエンジンでのワールド作成、VRSNSへの対応ノウハウ、Oculusアプリのリリース)
特にOculusアプリのノウハウは企業も等しく難しい状況なので、リリースまで経験できたのは大きい。これはブログにまとめたり技術記事にもなる。
- ブロックチェーン周り
web3と言われているものは、実質TCPIPのオーバーレイネットワークの話だが、そこで実装されているのは「金融を置き換える」という動き。広告料収入から仮想通貨収入が増える。お金が絡むと人は強いので、SNS時代にビッグテックが台頭してメディアが置き換わったように継続的な動きになる、はず。
- 展示やイベント
仮想現実時代に、リアルイベントは贅沢なもの。力をかける価値はある。
仮想現実界隈(いわゆるメタバース界隈…?)にとってはリアル展示のノウハウは珍しく、逆にリアル展示界隈(銀座とか代官山のギャラリー)にとっては技術的に難しめだが展示機会の拡張としてやりたいところ、という隙間なので橋渡し的に活動ができる。
銀座美の起原みたいにMatterportを日常的に取り入れているところもあるが、大手と違い個人ギャラリーは興味あるものの手が出せてないケースが散見される。バーチャル展示の提案はまだ有効。
- お金を媒介にして活動を広げる
- ギャラリーの人は手一杯、積極的に提案していく(e.g.SpaceK, 無言館...)
バーチャルSpaceK
バーチャルSpaceK(3Dモデル)
オンライン展示(フォトグラメトリ、3D)
動画
オンライン在廊システム
VR空間(Cluster, Styly...)
次回MTG
- 12/22(水) 21:00(JST)/13:00(CET)
- 集合場所:Discord活動報告チャンネル
- 次回までの宿題
- にくきゅう
- NFT実装の勉強
- ConstitutionDAOブログ(2/2)を書く
- 影織
- 背景切る
- NFT実装の勉強
- にくきゅう