「XR Talking2 〜現実感の下地とは〜」
前回までの宿題
- 現実感の下地について考える
- VRでアニメーションを取り込む、DM検討用の骨の写真を送る(にくきゅう)
- DM案について考える、名刺作り&妖怪作り(影織)
ClubHouse「XR Talking2 〜現実感の下地とは〜」
- バーチャルから帰ってきた後の現実感
- 物理法則、文脈、フィードバック
- バーチャルの解像度を上げる
- 水がかかるとか、席が動くとかは、解像度・クオリティが低い
- 映像的に飛んでこないのに、水が飛んできところで覚めた
- 適切なフィードバック
- 視覚で上がってくる
- 会場内のコントロールや温度を邪魔しない
- バーチャル空間内でオブジェクトを見た時の現実感について
- フォトグラメトリとモデリング
- フォトグラメトリだと穴がない(眼窩とか)
- 現実でスマホを見たときに似ている
- 体で一枚の板を持っているだけで、頭に情報が入ってきている
- バーチャルの中のアナログとデジタル風に体験の違い
- 物理的なコライダー
- フォトグラメトリは、一旦取り込めればリアルな質感になる
- どっちも展示して、どちらがバーチャル?って問うのいいよね
村田さん
- XRってなに?
- ARの今後について
- モデリングのクオリティが上がっていくのか?
- ARはデバイスの使いやすさ(ARアプリのダウンロードの一手間をかけさせたくない)について考える
- 漫画の中でARが出てくる
- ARでキャラクターを育てる
- 5月以降コラボできない?
- 野望
- バーチャル展示をやりたい、人助け・恩返し[にくきゅう]
- 物語の拡張 [影織]
- VR、ARでゲームの形は相性がいい(フィードバックが得られる)
- プラットフォームの違いで何を諦めるのか
- 質感をしっかり表現する
- userAgentで切り替えるなどして、ターゲットを絞り込む
- ミニマムスタートで経験値を貯めていくのが大事
- リアルとバーチャルの融合だからこその感動
- 感動とは
- 現実感、バイブレーションなどによるフィードバック
- VRだとフィードバックがやりやすい
- ARは「現実空間を移動するという手間」に良さがある、VRより臨場感があるのかもしれない
- Unreal Engineはいいぞ
次回以降テーマ
- 「リアルとバーチャルの融合だからこその感動とは?」
次回MTG
- 3/10(水) 21:00(JST)/13:00(CET)
- 次回までの宿題
- UEでのVRワールド作り[にくきゅう]
- ワニ作り&DM作り[影織]